研究会のご案内
Journal Club 定期開催のお知らせ
当分野では、老年・在宅領域を中心とした国内外の英語論文の抄読会を、定期開催しています(毎週火曜日)。
当分野の教員・大学院生・卒業研究生の他にも、学外の研究者の方々、臨床におられる方々も参加
くださっています。
ご関心のある方は是非お気軽にご参加ください。
<Journal Club開催予定(2023年9月-2024年3月開催分まで)>
2023/09/26(火) 18 : 00~
2023/10/03(火) 18 : 00~
2023/10/10(火) 18 : 00~
2023/10/17(火) 18 : 00~
2023/10/24(火) 18 : 00~
2023/10/31(火) 18 : 00~
2023/11/07(火) 18 : 00~
2023/11/14(火) 18 : 00~
2023/11/21(火) 18 : 00~
2023/11/28(火) 18 : 00~
2023/12/05(火) 18 : 00~
2023/12/12(火) 18 : 00~
2023/12/19(火) 18 : 00~
2024/01/09(火) 18 : 00~
2024/01/16(火) 18 : 00~
2024/01/23(火) 18 : 00~
2024/01/30(火) 18 : 00~
2024/02/06(火) 18 : 00~
2024/02/13(火) 18 : 00~
2024/02/20(火) 18 : 00~
2024/02/27(火) 18 : 00~
2024/03/05(火) 18 : 00~
参加をご希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
メールアドレス: zaitaku*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換してください)
勉強会開催のお知らせ
看護の現場で起こっていることをどのように理解していくかについて一緒に勉強しませんか?
看護の現場で起こっていることをどのように理解していくか...
看護学を探求するうえで, フィールドワークは欠かせないのではないでしょうか.
フィールドワークの技法を知ることは, 研究者だけではなく臨床の方々にも, 有益なのではとも思います.
難しい本でも一緒に読む仲間がいると読破できそうな気がしませんか.
関心のある方は, 是非ご参加ください. 連絡お待ちしています.
フィールドワークの技法ー問いを育てる, 仮説をきたえる (佐藤 郁哉 著).
第1回 2023年11月30日 (木)17 : 30~
第2回 2023年12月21日 (木)17 : 30~
第3回 2024年1月25日 (木)17 : 30~
第4回 2024年2月22日 (木)17 : 30~
第5回 2024年3月14日 (木)17 : 30~
看護における理論構築の方法について一緒に勉強しませんか?→終了しました
大学院生に, "概念”"理論”などについて深く理解していただくため, 企画しました (毎月1回).
1人で読んで理解するのは難しいので是非みんなで読めれば・・・という思いからこちらを選んでいます.
ご関心がありましたら, 是非参加ください.
看護における理論構築の方法/ Strategy for theory construction in nursing, (Walker & Avant 著,
中木高夫・川崎修一訳).
第1回 2022年5月12日 (木)17 : 30~
第2回 2022年6月16日 (木)17 : 30~
第3回 2022年7月14日 (木)17 : 30~
第4回 2022年9月15日 (木)17 : 30~
第5回 2022年10月27日(木)18 : 10~
第6回 2023年1月26日 (木)17 : 30~
第7回 2023年2月9日 (木)17 : 30~
第8回 2023年3月30日 (木)17 : 30~
第9回 2023年4月27日 (木)17 : 30~
第10回 2023年5月24日 (水)18 : 00~
第11回 2023年6月28日 (木)17 : 00~
第12回 2023年8月30日 (水)17 : 00
高齢者ケアにおける聞き書きの可能性について勉強しませんか?→終了しました
第1回 2022年2月3日(木)18 : 00~
第2回 2022年3月3日(木)18 : 00~
Comfort 理論について一緒に勉強しませんか?→終了しました
当分野では、看護の基本概念の一つであるComfort理論 (Comfort Theory) に関する勉強会を開催しています(毎月1回)。 Katharine Kolcabaは認知症高齢者の看護実践から、認知症の方は自分の不快な状況(コンフォートではない状況)を細かく他者に伝えられないために、症状の増悪を引き起こしているのではないかと考え、Comfort理論を構築しました。その後、Comfort理論はさまざまな看護領域に浸透していきました。
当勉強会では、コンフォート理論―理論の開発過程と実践への適用(キャサリン・コルカバ著、太田喜久子翻訳)と、Comfortに関する英語文献を精読していきます。
研究会への御参加にご関心のある方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
メールアドレス: zaitaku*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換してください)